京都府京都市下京区(浄土真宗本願寺派)

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明覺寺-京都府京都市下京区

・桃源山 明覺寺 浄土真宗本願寺派 京都府京都市下京区新町通正面下る(旧アドレス:)楠木正成の末孫、楠木某という武士が本願寺8代蓮如上人の教化を受けて仏門に入り、摂津国島下郡柱本郷(現在の高槻市柱本)に一寺を建立したことが始まりです。(リンク先より) << 戻る
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光恩寺-京都府京都市下京区

・光恩寺ホームページ 浄土真宗本願寺派 京都府京都市下京区西中筋通六条下る住吉町30親鸞聖人御染筆名号一幅、 覚如上人御染筆二幅を供奉し、京都に上京し、烏丸五条に居住し、法名を祐心と改め道場を仮説し、 寛永十年十二月光恩寺と寺号を公称し、是を光恩寺初代となし、累世相続し、現在に及ぶ(リンク先より)※寛永十年 1633年 << 戻る
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本願寺(西本願寺)-京都府京都市下京区

・龍谷山 本願寺(西本願寺) 浄土真宗本願寺派 京都府京都市下京区堀川通花屋町下ルもともと、本願寺は、親鸞聖人の廟堂(びょうどう)から発展しました。親鸞聖人が弘長2年11月28日(新暦1263年1月16日)に90歳で往生されると、京都東山の鳥辺野(とりべの)の北、大谷に石塔を建て、遺骨をおさめました。 しかし、聖人の墓所はきわめて簡素なものでありましたため、晩年の聖人の身辺の世話をされた末娘の覚信尼(かくしんに)さまや、聖人の遺徳を慕う東国の門弟達は寂莫の感を深めました。そこで、10年後の文永9年(1272)に、大谷の西、吉水の北にある地に関東の門弟の協力をえて六角の廟堂を建て、ここに親鸞聖人...