三重県津市(真言宗醍醐派)

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観音寺-三重県津市

・観音寺 真言宗醍醐派 三重県津市大門31西暦709年伊勢阿漕ヶ浦の漁夫の網にかかった聖観音立像(ご本尊)をまつり開山したと言われております。正式名称を「恵日山(えにちざん)観音寺大宝院」といいます。(リンク先より) << 戻る
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仲福寺-三重県津市

・仲福寺 真言宗醍醐派 三重県津市大里窪田町2302弘仁三年二月上旬に、弘法大師が天照皇大神宮へご参詣の際、当寺の林の中が金色に光っていることに気付きました。そこへ立ち寄ってみると、大木の元に八枚からなる蓮花の上に十一面の尊像が現れ、弘法大師は大光普照観世音として礼拝し、その大木に十一面観音を彫刻し当寺のご本尊として日天八王子を御勧請なされました。(リンク先より)※弘仁三年 812年 << 戻る