便り 大師之寺-三重県四日市市 ・大師之寺 高野山真言宗 三重県四日市市南納屋町6-11明治三十年(1897)、隆道和尚がこの地に立ち寄られた際、小堂を建立して弘法大師をお祀りされ、大師信仰の説教所として開山されました。太平洋戦争が勃発すると、四日市周辺の空襲によって、御堂は悉く焼失してしまいましたが、幸いにも本尊である弘法大師様は、その難を免れることが出来ました。(リンク先より) << 戻る 1897.01.01 便り年表
便り 大師寺-三重県四日市市 ・大師寺 高野山真言宗 三重県四日市市北納屋町4-12天保年間(1830年~1844年)に四日市市北納屋町に住む信仰厚き人々により、弘法大師像を勧請して、一宇の御堂が建立されました。それは四日市における真言宗最初の道場でありました。当時より、海上安全・家内安全を祈り、大師様のご加護により、安穏の日々を送って来たと伝えられています。(リンク先より) << 戻る 1830.01.01 便り年表