三重県南牟婁郡(曹洞宗)

便り

東正寺-三重県南牟婁郡

・東正寺 曹洞宗 三重県南牟婁郡紀宝町鵜殿686慶長元年(1596)前住の雲深舜白和尚が、鳥止野浦江崎の地に小院を建立されたのが始まりとされています。その後、曹洞宗の寺院として、また東正寺という寺院名として、萬治3年(1660)に、華厳山和尚が同地に伽藍を建立、新宮市の宗応寺6世布國文益大和尚を迎え開山。(リンク先より) << 戻る