実相院(光円寺)に寺院設立の証が与えられる

年表

光円寺の原名を実相寺という。頼賢という僧侶が相模小田原に実相院を開いて第一祖となった。実相院の建立年は不明であるが、寛喜3年(1231)に寺院設立の証を与えられているのはわかっているから、その時から頼賢の入寂の文永10年(1273)12月までであると思える。(公式ページより)

<< 戻る

タイトルとURLをコピーしました