支倉常長(はせくらつねなが)

人物

 
安土桃山時代から江戸時代初期にかけての日本の武将。幼名は與市、初名は六右衛門長経、洗礼名はドン・フィリッポ・フランシスコ。 慶長遣欧使節団を率いてヨーロッパまで渡航し、有色人種として唯一無二のローマ貴族、及びフランシスコ派カトリック教徒となった。

生誕 1571年〈元亀2年〉

命日 1622年8月7日〈元和8年7月1日〉

梅安清公禅定門

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