アンネ・フランクは、『アンネの日記』の著者として知られるユダヤ系ドイツ人の少女である。
反ユダヤ主義を掲げる国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)の政権掌握後、迫害から逃れるため、一家で故国ドイツを離れてオランダのアムステルダムへ亡命した。隠れ家には、アンネがオランダ語でつけていた日記が残されていた。
隠れ家住人の生活を支援していたミープ・ヒースがこれを発見し、戦後まで保存した。8人の隠れ家住人の中でただ一人戦後まで生き延びたオットー・フランクはミープからこの日記を手渡された。オットーは娘・アンネの戦争と差別のない世界になってほしいという思いを全世界に伝えるため、日記の出版を決意した。
生誕 1929年6月12日
命日 1945年3月5日(推測・一説)
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