金子みすゞ(かねこみすず)

人物

 
大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した日本の童謡詩人。大正末期から昭和初期にかけて、26歳で死去するまでに500余編もの詩を綴り、そのうち100あまりの詩が雑誌に掲載されたとされる。代表作『私と小鳥と鈴と』『大漁』など多数。

生誕 1903年(明治36年)4月11日

命日 1930年(昭和5年)3月10日

<< 戻る

タイトルとURLをコピーしました