両足院-京都府京都市東山区

便り

両足院 臨済宗建仁寺派 京都府京都市東山区大和大路通四条下る四丁目小松町591

⽂林寿郁(ぶんりんじゅいく)は知⾜院を護持し、両⾜院を創建した。林家からは累代、両⾜院住持を輩出し、⿓⼭徳⾒の遺志を守り続ける。さらに浄因は、⽇本に 「饅頭」を伝え、その末裔が⽼舗「塩瀬」をおこすなど、⾷⽂化に重要な功績を残している。(リンク先より)

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