2026-01-13

法要日記(供養/祈願/布薩)

今日しかないと思って生き、今日しかないと思って学ぶ

身近な人の死というのは、とても悲しいものです。突然の知らせで、そんなに悲しくないと思っていたとしても、後から悲しみが込み上げて来るという話も聞いたことがあります。身近な人の死は、生きていても人生の最期は死なのだということを身を持って教えてくれているように感じます。誰でも頭では分かっているんです。自分に近い人が亡くなって改めて自分のことのように実感出来るものです。しかし、必要以上に不安に思う必要はありません。いつの頃になるか分からないゴールを目指すよりも、今日という日を迎えたのであれば、今日しかないと思って生き、今日しかないと思って学ぶ、そのように生き、学ぶことを喜びとする生き方もあります。▶ ...