十返舎一九(じゅっぺんしゃいっく) 1831.08.072023.11.15 人物 08月07日1831年し十返舎一九戒名東陽院-東京都中央区(命日)08月07日 十返舎一九は、江戸時代の戯作者で『東海道中膝栗毛』の作者として知られています。 生誕 1765年(明和2年) 命日 1831年(天保2年)8月7日 67歳 心月院一九日光信士 辞世の句は「此世をば どりやおいとまに せん香と ともにつひには 灰左様なら 」。 浅草の東陽院に葬られ、墓碑は東京都中央区勝どき4丁目に移転した同院に残っています。 << 戻る