仏教を学ぶ 難沮仏(なんそぶつ) 難沮仏とは、襲い難き者という意味の北方の現在仏です。梵語では duspradharsa(ドゥシプラダルシャ)といいます。また、難沮如来と記述されることもあります。如来とは悟りを開いた仏の姿です。<< 戻る 2020.09.10 仏教を学ぶ