山口県(高野山真言宗)

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福仙寺-山口県下関市

・福仙寺 高野山真言宗 山口県下関市豊前田町1-5-11当山には毛利長府藩の祈祷寺だった神宮寺の寺宝・什物が今に保存されている。この神宮寺は市内城下町長府忌宮(いみのみや)神社の別当寺であった。明治の廃仏毀釈により当山が神宮寺の本尊・寺宝・什物を預かる事になる(合併)。(リンク先より) << 戻る
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国分寺-山口県下関市

・国分寺 高野山真言宗 山口県下関市南部町4-1・周防 ⇒ 山陽道 長門 国分寺 ⇒ 紀伊<< 戻る
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真照院-山口県山口市

・真照院 真言宗御室派 山口県山口市秋穂二島5106当山は、寛平8年(896年)近江国石山寺観賢僧正の開創と伝えられています。朝日山正観寺千光院と号し、七堂伽藍整った真言秘密伝法灌頂の道場でした。ところが天正14年(1586年)火災に遭い堂宇消失し、天正16年(1588年)真善坊に合併されました。(リンク先より)・真照院
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地蔵院-山口県山口市

・地蔵院 高野山真言宗 山口県山口市名田島3483天平19年、(747)地蔵院は行基菩薩により創建されました。この地には最初、毎夜霊光が現れるということで、臨済宗の「長安寺」という名でお寺が創建されましたが、その後衰退し明治初年に防府の国分寺の塔中であった「地蔵院」を今の地「岩屋」に移し「岩屋山」と山号を改め真言宗の「岩屋山 地蔵院」となりました。ご本尊様は延命地蔵(リンク先より) << 戻る
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国分寺-山口県防府市

・国分寺 高野山真言宗 山口県防府市国分寺町2-67・安芸 ⇒ 山陽道 周防 国分寺 ⇒ 長門国分寺は、天平13年(741)聖武天皇の勅願(詔)によって諸国に68ケ寺建立された官立の寺院です。その詔の中に『国泰らかに人楽しみ、災除き福至る』と国民の幸せを祈念され、当時流行っていた、疫病・戦乱から国民を守り、五穀の豊作の世となるようにと諸国に建立されました。創建当初の国分寺は、寺域2町四方、その中に、南大門・中門・回廊・金堂・講堂・七重塔などの七堂伽藍がありました。また、本尊は、丈六の釈迦如来でした。国分寺の正式名称は、金光明四天王護国の寺といいます。(リンク先より)<< 戻る
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修禅寺-山口県下関市

天平13年(西暦741年)には東大寺建立の四聖の一人である「行基菩薩」が、当山で修行したといわれ、奥の院(聖観音堂)には行基菩薩の御作と伝えられる「聖観世音菩薩」が安置されています。(リンク先より)・修禅寺<< 戻る
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浄福寺-山口県山口市

・浄福寺 高野山真言宗 山口県山口市嘉川265青龍山浄福寺といいます。大宝元年(701)年に役小角により開山された寺で、大内家の祈願寺として栄えた近郷最古の高野山真言宗の寺院です。(リンク先より) << 戻る