福島県(日蓮宗)

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法現寺-福島県郡山市

・法現寺 日蓮宗 福島県郡山市咲田町1-22-3明治20年頃未だ草深い郡山には、真言宗如宝寺並びに浄土宗善道寺の二カ寺より外に寺院はなかった。将来此の地へ日蓮宗を弘める、郡山へ法華経を開くという意義を開郡山の山号に表す。法現寺は、開基明意院日現上人(明治三七年1月10日寂)・開山第二世明心院順義日透上人(昭和10年1月21日63歳寂)により、明治26年10月1日に清水台83番地に法華経を信ずる同信の者を集め祖師堂・鬼子母神堂を建立し、日蓮宗教会所と称されたのがはじまりとされている。(リンク先より) << 戻る
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法橋寺-福島県いわき市

・法橋寺 日蓮宗 福島県いわき市大久町小久字大場2-1『太平山 法橋寺』は、明治初年に精進庵として発足。明治32年10月小久出身の本光院妙宣日照法尼を中心として、妙法講精進結社教会所として公許され、布教活動の拠点を担った。(リンク先より) << 戻る
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大宝寺-福島県いわき市

・大宝寺 日蓮宗 福島県いわき市平字大館34妙了山大寳寺は、慶長7年(1602)に初代平藩城主「鳥居忠政公」が亡き父「彦右衛門尉元忠公」の霊を供養する為に、深く信奉した大教院日理上人を開山とし建立されました。(リンク先より) << 戻る
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浄光寺-福島県会津若松市

・浄光寺 日蓮宗 福島県会津若松市宝町4-25『法紹山 浄光寺』は、会津松平藩主・保科正之公の御生母である浄光院殿法紹日慧大姉(徳川2代将軍秀忠側室・お志津の方)の菩提寺として、それまで会津城下の南町口にあったものを、寛文5年(1665年)に現在の地に移転建立された。(リンク先より) << 戻る