岡山県(日蓮宗)

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妙林寺-岡山県岡山市北区

・妙林寺 日蓮宗 岡山県岡山市北区三門東町7-1妙林寺は大乗山を山号とし、通称は三門(ミカド)の妙林寺と呼ばれている。当初は鳥取にあったが、備前池田光仲公と因幡池田光政公とのお国替えの時に、慈雲院日意上人が光政公に従い約380年前の寛永9年(1633)旧山崎町に寺院を創立したのがその起こりである。(リンク先より) << 戻る
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妙立寺-岡山県倉敷市

・妙立寺 日蓮宗 岡山県倉敷市玉島黒崎2997開基 大覚大僧正妙実上人  二世 日有律師  三世 日護上人(リンク先より) << 戻る
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妙泉寺-岡山県岡山市南区

・妙泉寺 日蓮宗 岡山県岡山市南区古新田633本覚山妙泉寺の創建は寛永九年(1632)です。当時このあたりは新田として干拓された新しい土地で、日蓮宗の熱心な庇護者であった戸川氏の二代庭瀬藩主戸川正安公が寺院の必要性を認めて創建を命じられました。本尊はお題目を中心に左に釈迦、右に多宝如来を祀っています。(リンク先より) << 戻る
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蓮昌寺-岡山県岡山市北区

・蓮昌寺 日蓮宗 岡山県岡山市北区田町1-4-12大覚大僧正に帰依した富山城主(後に金川城主)松田元喬により一三三三年(正慶年中)に創建された。寺号を蓮昌寺と称するのは、彼の法号に基づくものである。もと、岡山城中榎の馬場にあったが、岡山藩の覇者が、松田氏から宇喜田氏、小早川氏へと変転するにしたがい、境内地も二転三転と移り変わり、それが現在の地に落着いたのは、一六〇一年(慶長六年)のことであった。(リンク先より) << 戻る
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一心寺-岡山県岡山市南区

・一心寺 日蓮宗 岡山県岡山市南区妹尾3044−5昭和六十一年 当地にて道場を建立し 日蓮大菩薩尊像を遷座開光する 続いて聖観世音菩薩 更に 最上三神御分霊並びに陀羅尼地蔵王菩薩を遷座開光し現在に至る(リンク先より) << 戻る
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妙教寺-岡山県岡山市北区

・妙教寺 日蓮宗 岡山県岡山市北区高松稲荷712天平勝宝4年(752)、報恩大師に孝謙天皇の病気平癒の勅命が下り、龍王山中腹の八畳岩で祈願を行いました。すると白狐に乗った最上位経王大菩薩が八畳岩に降臨。大師はその尊影を刻み祈願を続け、無事天皇は快癒されたといいます。その後延暦4年(785)、桓武天皇ご病気の際にも、大師の祈願により快癒。これを喜ばれた天皇の命により、現在の地に「龍王山神宮寺」が建立されました。(リンク先より) << 戻る
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妙福寺-岡山県岡山市北区

・妙福寺 日蓮宗 岡山県岡山市北区清輝橋1-4-12当山は元は『妙恩寺』と称し内田郷小原町に建立。慶長年間に不受不施禁令によって取り壊され、創立以来250年の記録は不詳。当時安置されていた祖師像は津山に退避したという。 池田光政公岡山入城の砌、寛永9年4月28日に妙福寺として復興・創立。以後江戸・明治・大正と教線の拡張に邁進していたが、昭和20年6月29日未明の岡山空襲にて境内地内全て消失、同年12月に仮本堂・庫裏を開堂。(リンク先より)<< 戻る