便り 林泉寺-新潟県上越市 ・林泉寺 曹洞宗 新潟県上越市中門前1-1-1越後守護代長尾重景と、諸国を行脚していた曇英慧応という室町時代の曹洞宗を代表する高僧が、上越の柿崎の地で運命的な出会いをした。重景は曇英和尚の人柄と、和尚の説く仏の教えに深く感じ入り、越後に留まってもらうために下小野という場所に庵を建て、そこに留まってもらうことにしたという。その庵こそが林泉寺の原点である。(リンク先より) << 戻る 2018.09.07 便り