持地菩薩

仏教を本気で学ぶ

持地菩薩(じじぼさつ)

持地菩薩は、梵語では、Dharaṇidhara(ダラニダラ)といい、大地を支え持つという意味を持った菩薩です。菩薩の姿は、如来のように出家者の姿ではなく、ブッダが出家をする前のインド貴族(王族)の姿が見本となっています。たくさんの装飾品をつけているのも特徴です。(画像は観音菩薩立像)<< 戻る
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『観音経』27

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