広島県(金峯山修験本宗)

便り

日光寺-広島県三次市

・日光寺 金峯山修験本宗 広島県三次市十日市南3-12-6鎌倉・室町期のころ、浅野長治公以前に15代続いていたとされ、当時は旧三吉家の祈願寺でありました。現在は、本尊が不動明王であるが、創建当初は薬師如来であり、真言宗の寺院であったとの記録が残っています。 中途、火災等の為に多くの書伝が消失し、明治の神仏分離令により、一時廃寺となりましたが、中興の祖・中原観法法印により、昭和の初めに再興。(リンク先より)<< 戻る