高知県南国市

寺院

龍王院-高知県南国市

・龍王院 信貴山真言宗 高知県南国市岡豊町滝本1-2縁切りの龍王院は、毘沙門天の総本山信貴山の高知別院であります。本尊は毘沙門天を祀り何事にも勝つと言う必勝毘沙門天と申します。また縁切り寺であると共に土佐七福神毘沙門天霊場でもあります。(リンク先より) << 戻る
寺院

禅師峰寺-高知県南国市

・禅師峰寺 真言宗豊山派 高知県南国市十市3084・31番札所 ⇒ 四国八十八ヶ所 第32番札所 八葉山 求聞持院 禅師峰寺 ⇒ 33番札所<< 戻る
寺院

大徳寺-高知県南国市

・大徳寺 高野山真言宗 高知県南国市大桶乙2194戦国時代初頭、天正三年に長宗我部元親公の熊野権現勧請に際し、別当として吾岡山の東端に吾岡山延寿院吾岡寺として創建される。(リンク先より)※天正三年 1575年 << 戻る
寺院

国分寺-高知県南国市

・國分寺 真言宗智山派 高知県南国市国分546・28番札所 ⇒ 四国八十八ヶ所 第29番札所 摩尼山 宝蔵院 国分寺 ⇒ 30番札所・伊予 ⇒ 南海道 土佐 国分寺 ⇒ 筑前「諸国で最も良い土地を選んで建てよ。」という45代聖武天皇の勅願(みことのり)によって、高僧行基(西暦668~748年)が天平13年(西暦741年)に創建しました。天皇自らが金光明最勝王経を書写して納められ、天下泰平、五穀豊穣、万民豊楽を願う祈願所として、金光明四天王護国之寺とも呼ばれてきました。後に弘法大師(空海 西暦774~835年)が真言宗の寺として中興し、四国八十八ケ所巡りの第二十九番霊場となり、お遍路さんの鈴の音...