岡山県津山市

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金剛寺-岡山県津山市

・金剛寺 真言宗醍醐派 岡山県津山市新野西上502開祖は第三代天台座主の慈覚大師 円仁阿闍梨。円仁阿闍梨は、天台宗を開いた最澄の愛弟子であり、最後の遣唐僧として天台宗を完成させました。日本で最初に朝廷から「大師」号を授かった人であり、日本各地に多数の寺を開山されております。その内のひとつが、龍王山 金剛寺です。(リンク先より) << 戻る
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国分寺-岡山県津山市

・国分寺 天台宗 岡山県津山市国分寺483・播磨 ⇒ 山陽道 美作 国分寺 ⇒ 備前<< 戻る
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永案寺-岡山県津山市

・永案寺 天台宗 岡山県津山市高野本郷1024
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少林寺-岡山県津山市

・少林寺 曹洞宗 岡山県津山市中北上1150小森山圓福寺(中北上1319番地)と称していたが、後醍醐天皇が隠岐島を脱出、船上山の名和長年に身を寄せられた1333年頃兵火によって焼失。その後180年程そのままになっていたが、1516(永正13)年11月に幻住寺六世大網愚溪大和尚が、当時の岩谷城主大河原弾正の懇請を容れて、後に少林寺末寺となる観音寺の地(中北上1161番地)に小庵を建立し、山号を山形臥龍に似たるを以て澤龍山とし、1525(大永5)年10月10日に「澤龍山小林庵」と称し開堂。(リンク先より) << 戻る
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清眼寺-岡山県津山市

・清眼寺 高野山真言宗 岡山県津山市院庄779当山は、もと極楽山雲清寺と号し、淳和天皇の御代、高祖弘法大師が開山したと伝わる。元弘二年、後醍醐天皇 隠岐に御遷幸の砌、御駐輦になられたと伝わる古刹 山名時氏の祈願所 後年災禍にあい諸堂焼失せるも長禄年間(1457~1460)に今の地に宥尊上人が再興し、極楽山清眼寺と改号。(リンク先より) << 戻る
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萬福寺-岡山県津山市

・萬福寺 高野山真言宗 岡山県津山市東田辺1596和銅元年(西暦708年)、正月十三日、黒沢山の檜の梢に虚空蔵様が来臨された。その霊瑞に居合わせた、惣薪太夫という猟師(のちに僧となる)によって堂が結ばれたのが萬福寺の始まりとされている。(リンク先より) << 戻る