鎭國寺頂峯院-鹿児島県いちき串木野市

便り

鎭國寺頂峯院 高野山真言宗 鹿児島県いちき串木野市上名7647-111

用明天皇 (聖徳太子御父君)の御代、蘇我馬子は勅願により紀州熊野権現を当山に勧請し、その別当寺として興隆寺を建立しました。平安時代、阿子丸仙人が天台宗となし、室町時代勅を受け名僧宗寿法印が京都東寺より下るに及んで、真言宗鎭國寺頂峯院(ちんごくじ ちょうぼいん)と改められました。(リンク先より)

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