・石堂寺 天台宗 千葉県南房総市石堂302
創建当時の寺名は石塔寺(せきとうじ)。水晶でつくられた宝塔が、当山に納められていることに由来します。
日本三石塔寺のひとつで、創建以来、安房の霊場として隆盛をきわめ、「波の伊八」や多くの国指定重要文化財を有りしています。
室町時代末期に、足利頼氏を養育した縁に因み頼氏の幼名「石堂丸(いしどうまる)」をもらいうけ『石堂寺』と改称されました。(リンク先より)
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投稿日:2018年9月16日 更新日:
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