・清涼山 大覚寺 真宗大谷派 愛知県みよし市打越町南屋敷67
大覚寺の開基は、客観的な資料によれば室町時代にさかのぼります。本願寺第8世蓮如上人(1415~1499)の高弟・恵久(碧南市西端)の次子・勝覚が逢妻川をのぼって打越の地に移住し、念仏道場を開いたのが始まりです。そして、安土桃山時代に大覺寺という寺号が許され、この頃に寺の形体が整ったものと考えられます。(リンク先より)
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