「 1608年 」 一覧

木食応其(もくじきおうご)

  安土桃山時代の真言宗の僧で、出家前は六角氏に仕える武将、出家後は外交僧・勧進僧・連歌学者として活動した。法名を応其、字を順良、房号を深覚と云い、深覚坊応其と称す。木食は木食行を修めた者へ ...

狩野光信(かのうみつのぶ)

  安土桃山時代の狩野派の絵師。狩野永徳の長男。狩野探幽は弟・孝信の子供で甥に当たる。名は四郎次郎、通称は右京進。子の貞信も右京進と称し、両者を区別のため後に古右京とも呼ばれた。 園城寺勧学 ...

禅台寺-岐阜県可児市

・禅台寺 臨済宗妙心寺派 岐阜県可児市下惠士2838-1 禅台寺は法源寺である真禅寺の開山、純庵和尚が約700年前に草庵を建てたのが始まりとされる 後に慶長13年(1608)徳野に封ぜられた平岡石見守 ...

森巖寺-東京都世田谷区

・森巖寺のホームページ 浄土宗 東京都世田谷区代沢3-27-1 江戸から遠く離れた越前での臨終に際して秀康公は、一乗院住職万世和尚に自分の死後に江戸の地に一寺を建立し、自らの位牌所とせよと命じました。 ...

晧臺寺-長崎県長崎市

・晧臺寺 曹洞宗 長崎県長崎市寺町1 海雲山 晧臺寺は、今からおよそ400年前、慶長13年(1608)、 肥前国松浦郡山口村(佐世保市相浦町)飯盛山洪徳寺の七世であった亀翁良鶴により創建されました。当 ...



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