「 暮らし(寺院センター) 」 一覧

お彼岸

ブッダが説いた教えは「どのようにしたら幸せになれるのか」を基本的には示しています。そこで例えとして「此岸」と「彼岸」という言葉を使います。此岸とは私たちの住む生活をいい、極端な欲や煩悩がある生活です。 ...

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お寺による寺ヨガ開催の背景を話します

「お寺でヨガやってるよ」 と聞くと、檀家さんを対象とした催しか、新たな人をお寺に呼びたいための催しか、だいたいこの2通りです。私たち一般人にとっては、ヨガがやりたいのであれば宗派・宗旨なんてどうでもい ...

お盆(盂蘭盆会)

お盆(ぼん)、盂蘭盆会(うらぼんえ)とは 日本で夏に行われるの祖先の霊を祀る行事です。日本古来の祖霊信仰と仏教が融合した特色があります。現在、太陽暦の8月15日を中心とした期間に行われる(旧盆、月遅れ ...

灌仏会(花祭・釈尊降誕会)

4月8日は灌仏会(かんぶつえ/花祭・釈尊降誕会)です。釈尊、お釈迦様、ブッダ、色んな呼び名で呼ばれることがありますが、一番初め、生まれた時につけられた名前はシッダールタといいます。シッダールタが生まれ ...

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しめ飾り

しめ飾りには地方によって意味合いが若干の違いがありますが、私が伝え聞いたところでは年神を迎えるものだということです。毎年正月に年神が家々にやってくる来方神というもので、お正月様や恵方神、大年神などの名 ...

成道会(じょうどうえ)

12月8日は仏教の開祖お釈迦様が悟りを開かれた日、つまり成道(じょうどう)の日です。シャカ族の王子であったお釈迦様の名はゴータマ・シッダルタといいました。何の不自由もない生活をしていましたが、人生の生 ...

地蔵札

地蔵札(じぞうふだ)というお札を街中や寺院にあるお地蔵さんにを貼る習慣があります。亡くなった時、お彼岸など、全国各地にも地蔵菩薩信仰に基づく似たような習慣があり、その由来についても諸説ありますが、六道 ...

ハサミの日

1977年、8月3日を「ハサミの日」とすることを山野愛子(日本の美容家)が提唱し、1981年8月3日には増上寺に「聖鋏観音像」が建立・開眼されたことから、毎年8月3日を「ハサミの日」と定め、日頃使用し ...

迷信

生活していると、迷信に遭遇することがよくあります。多分、こういう意味で使われているんだろうなと分かるものがある一方、大人が真剣な顔で言ってくると、私なんかはこの人は大丈夫だろうか?と思ってしまいます。 ...

仏教からイメージする色は?

世界各地で使われている仏教を象徴する仏旗(ぶっき)には「青、黄、赤、白、橙」が採用されています。もちろん日本でも使われていますが、日本では暗いイメージが先行する場合があり、仏教と関わるのも初詣や法事や ...

仏の三十二相(さんじゅうにそう)

(小野洋一郎「ブッシメン!」より) 仏の三十二相は経典により多少の相違がありますが、一般的なものは以下の通りです。原則として仏像及び仏画はこれに倣って作成されています。仏像を見る際の参考にしてみてはい ...

脚下照顧(きゃっかしょうこ)

寺院の玄関を入ると脚下照顧(きゃっかしょうこ)と書かれた単牌が置かれているのを見かけます。「自分の足元を見なさい」という意味です。玄関に置いていますから、履き物を揃えましょうということを示しています。 ...

醍醐(だいご)と カルピスと 七夕と

『大般涅槃経』では、五味として順に「乳」「酪」「生酥(しょうそ)」「熟酥(じゅくそ)」「醍醐」という牛乳の発酵精製の段階を一番美味しいものとして例えられ、『涅槃経』では、最後で最上の教えであることを醍 ...

六曜(ろくよう)

「結婚式は大安を選ぶ」とか「葬式は友引を避ける」など、筋目筋目で行われる大切な行事は日にちを選んで行われます。インドなどでは占い師に頼んだり、お坊さんに頼んだりして日にちを決めるようです。日本でもお坊 ...

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喜心・老心・大心

喜心・老心・大心という言葉があります。 「喜心」とは、喜んで物事に取り組む心です。例えば食事を作る役割にあるならば、食事を作ることのできる巡り合わせの因縁を感謝し、自分だけのためでなくて、他人のために ...

仏旗(ぶっき)

「青、黄、赤、自、橙」の5色の旗は仏教のシンボルで仏旗といいます。イギリス人の仏教徒オルコット大尉が、1882年(明治15年)に考案したものといわれています。 1950年(昭和25年)にスリランカのコ ...

法輪(ほうりん)

仏教のシンボルの1つである法輪は1950年(昭和25年)にスリランカのコロンボで、第1回世界仏教徒会議が開かれた際、仏旗と共に正式に万国共通の仏教徒のシンボルと決められました。 << 戻る

涅槃会(ねはんえ)

2月15日はブッダが涅槃に入られた日。涅槃会(ねはんえ)です。約2500年前、北インドを中心に教えを説いて歩き、多くの人々を救ったブッダはクシナガラの沙羅双樹の間で涅槃に入りました。 今でもクシナガラ ...

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クリスマス

12月25日はキリストの誕生日とされているのは創作だというのは有名な話です。第一にキリスト教の聖書にも誕生日の記述はなく、どちらかと言うと冬ではなく暖かい季節に誕生したであろうという記述はいくつかある ...

柿の話

そろそろ柿の最盛期ではないでしょうか。あちらこちらに重そうな実をつけた柿の木を見かけます。普段、注意深く見ているわけではないので、この時期になると柿の木だったのかと気づかされることが多いです。柿はほん ...

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臘八接心(ろうはつせっしん)

ここ数日ですっかり寒くなりましたね。つい最近まで秋を楽しんでいたと思えば、いつの間にか冬になっていたようです。そんな季節の変わり目ですが、12月8日はインドで修行僧ゴータマ・シッダールタが菩提樹のもと ...

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老いては子に従え

どんな人でも幼児から成長し大人になります。その過程は千差万別であっても、誰もが次第に老化し、子どもや周りの世話を受けなければならなくなります。それは自然の摂理とも言えることです。 『大智度論(だいちど ...

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五観の偈(ごかんのげ)

一には功の多少を計り、彼の来処を量る。 (ひとつには こうのたしょうをはかり、かのらいしょを はかる) 二には己が徳行の全欠を忖って供に応ず。 (ふたつには おのれがとくぎょうの ぜんけっとはかって ...

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乳粥(ちちがゆ)

乳粥の作り方がインドマイトリの会の会報49号(2002年12月8日発行)に掲載されていましたので、許可を得てこちらでも紹介させていただきます。 中道に気づき、苦行を放棄したブッダが、村娘スジャータから ...



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