「 寺院センター便り 」 一覧

「便り」掲載の自動化に向けて

寺院からの便り、一般の方からの便りを掲載していますが、現在は半自動で掲載作業をしています。なので、とても時間が掛かったり、作業ができない日は更新が少なくなったりします。理想的には全自動でどんどん掲載し ...

no image

トップページの仕様変更について

より便利に、より分かりやすく、今回はそういった視点からトップページを組み直してみました。寺院センターのタグが付いていない「便り」は寺院や一般の方などのオリジナルページに直リンクされていますので、もしよ ...

地蔵札(じぞうふだ)

地蔵札(じぞうふだ)というお札を街中や寺院にあるお地蔵さんにを貼る習慣があります。亡くなった時、お彼岸など、全国各地にも地蔵菩薩信仰に基づく似たような習慣があり、その由来についても諸説ありますが、六道 ...

no image

「便り」ウェブサイトやブログ、ツイッターなどで寺院のことが書かれた記事をぞくぞく掲載

「便り」というウェブサービスを寺院センターでは行っています。ウェブサイトやブログ、ツイッターなどのSNSで寺院のことが書かれた記事を「便り」に掲載して、「この地域の寺院情報を調べたい」「この宗派の寺院 ...

デリーの水事情

何度かインドに来ていたものの、住んでわかるインドの水事情。住む家によって対応の仕方は違うと思いますが、ちょっと前まで住んでいた我が家の水についてまとめてみます。 水は水道管を通って家の敷地に来ます。そ ...

宗教も信じない、占いも信じないインド人

一般のインド人向けに仏教講座や日本文化紹介講座をやりましたが、講座で話す側、伝える側としては、インド人は「こういう考え方じゃないかな」と予測して講座を構成するのですが、意外とインド人の特に若者は「宗教 ...

アルコールレス生活

2018/08/04   -便り
 

中学三年の夏、お盆のお経で住職について100軒の家々を回りました。別の日には寺での法要にも僧侶として参加しました。寺の法要の後、お坊さん10名の御膳の席にも参列し、大半のお坊さんがビールを飲む姿に若気 ...

カフェインレス生活

2018/08/03   -便り
 

(2006年6月にインド・クシナガラで飲んだホットコーヒー) インドに行く機会も多く「和尚さんはインドで生活できるくらいだから身体が強いんでしょうね」とたまに言われます。 いや、いや、そんなことはあり ...

ハサミの日

1977年、8月3日を「ハサミの日」とすることを山野愛子(日本の美容家)が提唱し、1981年8月3日には増上寺に「聖鋏観音像」が建立・開眼されたことから、毎年8月3日を「ハサミの日」と定め、日頃使用し ...

迷信

生活していると、迷信に遭遇することがよくあります。多分、こういう意味で使われているんだろうなと分かるものがある一方、大人が真剣な顔で言ってくると、私なんかはこの人は大丈夫だろうか?と思ってしまいます。 ...

仏教からイメージする色は?

世界各地で使われている仏教を象徴する仏旗(ぶっき)には「青、黄、赤、白、橙」が採用されています。もちろん日本でも使われていますが、日本では暗いイメージが先行する場合があり、仏教と関わるのも初詣や法事や ...

魚鼓(ぎょく)

「魚鼓(ぎょく)」は「ほう(ぎょほう:ほうは「木」へんに「邦」)」とも言われ、仏具の一種、あるいは打楽器の一種として使われています。中国では北宋(960~1127年)の頃に魚形のものが現れていたようで ...

木魚(もくぎょ)

木魚は仏具の一種、あるいは打楽器の一種として使われています。中国では北宋(960~1127年)の頃に魚形のものが現れていたようです。魚はまぶたがありませんね。ですから、その目は閉じることができません。 ...

武士に二言はない

2018/07/26   -便り
 

日本には「武士に二言はない」という言葉があります。武士は信義と面目を重んじることから、一度口にした言葉を取り消したり、約束を破るようなことはしないということです。同様に「男に―」「女に―」という使われ ...

「幸せの国」ブータンで気づいたこと

ブータン王国に行く機会がありました。ブータン王国ではチベット仏教の流れを汲むブータン仏教が根付いています。仏教史的に見れば日本と同じ大乗仏教で、後期密教の影響を強く受けています。仏教伝来はチベット経由 ...

脚下照顧(きゃっかしょうこ)

寺院の玄関を入ると脚下照顧(きゃっかしょうこ)と書かれた単牌が置かれているのを見かけます。「自分の足元を見なさい」という意味です。玄関に置いていますから、履き物を揃えましょうということを示しています。 ...

涅槃像の足の裏

この写真はインド・クシナガラの涅槃像(ねはんぞう)の足の裏を朝一番に撮影したものです。金色に輝く綺麗な足です。この涅槃像は頭部と足部だけが露出(他の部分は布で覆われている)しているのですが、足部に金箔 ...

no image

ウェブサイト再編集中のお知らせ

考えていること 寺院や仏教の情報収集や情報発信をしていると、改めて可能性に満ちているなと思うわけです。ですから、いろんなことができそうで、やってみるのですが、ITの力を借りるとそれなりに何でも形になっ ...

クシナガラについて

インド北部のヒマラヤ山脈とデカン高原に挟まれた場所にガンガーの流れる広大なヒンドゥスタン平原があり、そこにウッタル・プラデーシュ州(UP州)があります。この州はインド最大の人口を持ち、古くから農村地帯 ...

no image

葬儀読経について

葬儀は都市部と地方によっても様式が移り変わっている過渡期にあります。従来の通夜・葬儀2日間が当たり前の地域がある一方、葬儀1日のみ行う、ワンデーセレモニーや直葬、火葬後葬などなど、仏教式で行うといって ...

no image

愚痴(ぐち)

愚痴とは、言ってもしかたのないような不平不満を言って嘆くことです。もともとの意味は、仏の智恵に暗いこと、ものごとの真実を知らないこと、智恵や真実を知ろうとしないことを愚痴といいます。愚痴は、貪・瞋・癡 ...

醍醐(だいご)- カルピスと 七夕

醍醐とは、『大般涅槃経』では五味として順に「乳」「酪」「生酥(しょうそ)」「熟酥(じゅくそ)」「醍醐」という牛乳の発酵精製の段階で一番美味しいものとして例えられます。また、『涅槃経』では、最後で最上の ...

no image

その時々でいつも最善の結果が出ている

2018/07/05   -便り
 

後になって「こうしておけばよかった」とか「あれが悪かった」とか後悔することが誰にもあると思います。私たちは常に変化している世界に住んでいるので、身の回りの条件も当然ながら変化しています。そんな中で結果 ...

無常(むじょう)

常に変化していることを無常と言います。すべてのものごとが常に変化していることを諸行無常と言います。これを聞いて、多くの人は「当たり前だな」と思うわけですが、私たちは同時に大切なもの、大切な人、大切な活 ...

六曜(ろくよう)

「結婚式は大安を選ぶ」とか「葬式は友引を避ける」など、筋目筋目で行われる大切な行事は日にちを選んで行われます。インドなどでは占い師に頼んだり、お坊さんに頼んだりして日にちを決めるようです。日本でもお坊 ...

no image

思いやり

2018/06/20   -便り
 

思いやりとは、もしかしたら人それぞれ違う認識があるかもしれません。相手を思いやっているつもりで、何かを持って来たり、何かを助言したり、積極的にそうすることで逆に印象を悪くする人がいます。この場合の思い ...

no image

喜心・老心・大心(きしん・ろうしん・だいしん)

喜心・老心・大心という言葉があります。 「喜心」とは、喜んで物事に取り組む心です。例えば食事を作る役割にあるならば、食事を作ることのできる巡り合わせの因縁を感謝し、自分だけのためでなくて、他人のために ...

no image

トイレから見えること

2018/06/19   -便り
 

生きることに重要なことは色々ありますが、その基本は衣食住と言われています。当然、食べて栄養をつけなければ生きていけません。そして、食べればトイレに行かなければなりませんね。どんなに綺麗に使っていてもト ...

no image

過去の寺報や日記コラムを順次公開します

寺院センターでは持てる知識や経験を余すことなく皆さんに還元できればと考えています。新しい活動報告も加えていく予定ですが、過去の寺報や日記コラムを順次公開していきます。書いた当時は寺院センター名義でなか ...

no image

行雲流水(こううんりゅうすい)

4月、5月の春から夏に向けて、だんだんと温かくなる季節は、気持ちいい晴天かと思うと、どこからか厚い雲が広がってきて、雨が降り出すという天気がしばしばある。そんな雨が新緑を一層際立たせる。晴れの日ばかり ...

涅槃会(ねはんえ)

2月15日はブッダが涅槃に入られた日。涅槃会(ねはんえ)です。約2500年前、北インドを中心に教えを説いて歩き、多くの人々を救ったブッダはクシナガラの沙羅双樹の間で涅槃に入りました。 今でもクシナガラ ...

柿の話

そろそろ柿の最盛期ではないでしょうか。あちらこちらに重そうな実をつけた柿の木を見かけます。普段、注意深く見ているわけではないので、この時期になると柿の木だったのかと気づかされることが多いです。柿はほん ...



Copyright © 1993 - 2023 寺院センター All Rights Reserved.