お賽銭(おさいせん)

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お賽銭とは、お寺や神社にお参りに行ったときに、賽銭箱などへお金を入れることです。ただし、2つの意味があります。一般参拝客にとっては、自分のお願いを聴いてもらおうという意味でお賽銭をしていることが多くあります。それに対して、お寺や神社側にとっては、日頃の感謝の気持ちを仏様や神様にお伝えするという意味でお賽銭をすると説明します。

「賽」という字には「仏神から福を受けたのに感謝し、飲食物などを供え、儀式を行い、仏神を招き、慰めたり祈願したりする」の意味があります。もともとはお金ではなく、お米などをお供えしたそうなので「お賽」だったのでしょう。それがお金で代用されるようになり「お賽銭」になったときにも、現代のように「お賽銭の電子マネー反対」というような声が上がっていたかもしれません。

そのように現にあるものを、どちらが間違いとか、どちらが合ってるとか、そのように考えるのは仏教的ではありません。その時の自分の気持ちを確かめるように、お賽銭をする際にお寺では手を合わせます。

お賽銭を出すと気分が晴れたり、引き締まったりすると聞きます。いらない小銭を捨てている態度では心は改まりまません。

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