コロナ禍の閉眼供養のエトセトラ

投稿日:2021年2月17日 更新日:

 
今回は祖父の家の仏壇を整理した時の話をします。古い仏壇でとても大きく、継いで行けるものがいないため仏壇を整理することにしました。家の事情で、既に現代的な仏壇は別にあり、今回は祖父の家の仏壇整理のみの話です。

仏壇を整理するときには抜魂供養(魂抜き、お性根抜き、閉眼供養)をしますが、いくつかのお寺の公式ホームページを寺院センターで確認したところ、お布施が5万円くらい、安くても3万円くらいでしょうか。新しい仏壇くらいするのだなと思いました。

新型コロナが流行っていることもあり、通常の法事でさえオンライン法要(ネット中継)で行っているため、わざわざ家に来てもらって閉眼供養してもらうのは大変だし、そもそもこちらも普段付き合いがないお寺の方に家には行ってもらうのもコロナ禍ということもあり抵抗がありました。

そういった時に、遠隔で閉眼供養ができるものを見つけ、本尊と法名軸(位牌に代わるもの)2つの合計3つの閉眼ということで3×4000円=12000円で依頼できました。遠隔法要でお経を読んでいただき、こちらでは別途オンライン法要チャンネルで閉眼供養の読経・回向を見ました。
オンライン法要を公開するチャンネルです。誰でも葬儀・告別式や法事、墓前での法要に無料で利用できます。寺院センターで発行している供養之証(A4サイズ硬質カードケース入りのものを発送、または、オンライン証書発行)をご利用いただくことで、法要を行った証明・記録となります(供養之証をご依頼の際、不参加・非公開型の法要で読経および戒名・施主名などを含む回向をします)。

法要の後、自治体の処分方法に沿って整理させていただきました。お寺や業者に預けても、結局はそのように自治体の定める方法に沿って処分をしているというのを聞いたので、発送の手間やお金のことを考えると、きちんとお経や法要を行った上で整理できて安心でした。

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