餓鬼(がき)

投稿日:

 
餓鬼とは、三途・五趣(五道)・六趣(六道)の一つで、常に飢えと乾きに切迫され、食物や飲物でさえも手に取ると火に変わってしまうことから、決して満たされることがない鬼神です。また、集団の名であり、個別の神をさすものではありません。

「死者の霊」を意味する梵語プレータの音訳を薜茘多(へいれいた)といい、仏教では六道のうちの餓鬼道(餓鬼の世界)に生まれた者のことをいいます。また、インド神話においてブータという熱病をもたらす鬼には臭餓鬼(しゅうがき)という訳名があります。

施餓鬼会」「餓鬼大将」「悪餓鬼」

💡あなたにおすすめのページ💡
お坊さんが戒名や故人名を読み、読経と回向を行ない送付。供養之証(1000円)

<< 戻る

-用語集
-



Copyright © 1993 - 2020 寺院センター All Rights Reserved.