「用語集」 一覧

金箔(きんぱく)

2020/10/04   -用語集
 

  金箔とは、金を薄~く伸ばしたものですが、金色の仏像は金箔が貼られています。観単には剥がれないのでしょうが、仏像の掃除をする際にはとても気を使うものです。そんなときに金箔がまばらに剥がれて ...

欣求浄土(ごんぐじょうど)

2020/10/04   -用語集
 

  欣求浄土とは、心から喜んで浄土に往生することを願い求めることです。 源信の『往生要集』には、大文第一を厭離穢土(おんりえど)、第二を欣求浄土とし、この思想を浄土信仰の基本としています。そ ...

厭離穢土(おんりえど)

2020/10/04   -用語集
 

  厭離穢土とは、この世をけがれた世界として厭(いと)い離れることです。 源信の『往生要集』には、大文第一を厭離穢土、第二を欣求浄土(ごんぐじょうど)とし、この思想を浄土信仰の基本としていま ...

浄土(じょうど)

2020/10/04   -用語集
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  浄土とは、一切の煩悩やけがれを離れ、五濁や地獄・餓鬼・畜生の三悪趣が無く、仏や菩薩が住む清浄な所を清浄国土といい、略して浄土と呼ばれます。大乗仏教の世界観を表現する言葉として使われ、その ...

極楽浄土(ごくらくじょうど)

2020/10/04   -用語集
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  極楽浄土とは、阿弥陀如来が住む西方十万憶仏国土をすぎたところにあるといわれる、苦しみのない安楽な世界です。梵語でスカーヴァティーといい「幸福のあるところ」「幸福にみちているところ」の意味 ...

往生(おうじょう)

2020/10/04   -用語集
 

  往生とは、この世を去り、極楽浄土に往(い)って生まれることです。日常的には「亡くなる」や「困る」ことをさして使われています。 「大往生」「立ち往生」「往生しまっせ」「往生要集」 往生の意 ...

来迎(らいごう)- 来迎図

2020/10/04   -用語集
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  来迎とは、臨終の際に極楽浄土から阿弥陀如来が二十五菩薩とともに白雲に乗って、これから往生をとげようとする念仏の行者を迎えに来て極楽浄土に引き取ることです。その様子を描いたものを来迎図(ら ...

二十五菩薩(にじゅうごぼさつ)

  二十五菩薩とは、臨終の際に極楽浄土から阿弥陀如来とともに、これから往生をとげようとする念仏の行者を浄土へ迎えに来る25の菩薩の一団です(来迎)。源信の『往生要集』に二十五菩薩のことが書か ...

チュンダの供養 - ブッダ最後の食事

2020/10/03   -用語集
 

  チュンダの供養とは、鍛治屋(かじや)・工巧師(こうこうし)の子であるチュンダ(純陀)が、ブッダの説法を聞き、チュンダの屋敷で食事を振る舞ったが、それがブッダ最後の食事になりました。 ・最 ...

樹木葬(じゅもくそう)

  樹木葬とは、シンボルツリーを中心にした墓地や多くの木を植樹した樹林墓地に納骨・埋蔵する方法か、粉骨した遺骨を土に撒いて埋葬する方法などを採用した墓地形態の一つです。現在、一般的に言われる ...

埋葬許可証(まいそうきょかしょう)

  埋葬許可証とは、遺骨を埋葬・納骨する際に寺院や霊苑など墓地の管理者に提出する証明書です。現代の日本では遺骨を許可なく勝手に埋葬することは法律によって禁じられているので、遺骨を埋葬・納骨す ...

火葬許可証(かそうきょかしょう)

  火葬許可証とは、遺体を火葬する際に必ず必要な書類で、これがないと火葬することはできません。死亡届、死亡診断書を自治体に提出すると発行されます。なお、これらの手続き方法は自治体によって異な ...

分骨証明書(ぶんこつしょうめいしょ)

  分骨証明書とは、2ケ所以上に埋葬・納骨する場合に必要になります。火葬場で分骨する場合は火葬場で、または、自治体で発行してもらいます。なお、これらの手続き方法は自治体によって異なることがあ ...

改葬許可証(かいそうきょかしょう)

  改葬許可証とは、お墓の引越し、改葬をする場合に必要になります。移転元の自治体に改葬許可申請書を提出して発行してもらいます。なお、これらの手続き方法は自治体によって異なることがあるので、最 ...

閻魔大王(えんまだいおう)

  閻魔大王とは、仏教などの世界観でいうところの地獄、冥界の王として死者の生前の罪を裁く神とされています。日本では地蔵菩薩の化身とされ、再び罪をつくらせない為に恐ろしい顔で接していると考えら ...

螺髪(らほつ)

2020/10/02   -用語集
 

  螺髪とは、パンチパーマのように丸まった仏像の髪の毛の名称です。仏の身体的特徴としてまとめられている三十二相のひとつで、毛上向相(もうじょうこうそう)という、身体の毛が上向きに生え右旋して ...

お婆ちゃんのお経

2020/10/02   -用語集
 

  お寺の手伝いを始めたばかりのお寺の息子が、お盆やお彼岸、月参りなどで檀家や門徒の家にお参りに行くと、その家のお婆ちゃんの方がお経が上手く、お寺の息子はうろたえてしまうということがあります ...

マニ車(摩尼車)

2020/10/02   -用語集
 

  マニ車とは、主にチベット仏教文化圏で使われている円筒形の部分が回る構造になっている仏具です。その側面にはマントラが刻まれ、内部にはロール状の経文や真言が納められています。大きさは様々で、 ...

六欲天(ろくよくてん)

2020/10/02   -用語集
 

  六欲天とは、天上界の中でも人間界に近い階層で、財欲・色欲・飲食欲・名誉欲・睡眠欲などの五欲を持ったものの住む欲界の6つの天界のことをいいます。六天ともいい、人間界に近い階層から記載すると ...

捷疾鬼(しょうしつき)

2020/10/01   -用語集
 

  捷疾鬼とは、足が速く、顔かたちが恐ろしい上に、性質が猛悪なインドの鬼神です。また、夜叉(やしゃ)の異名であり、速疾鬼(そくしつき)ともいいます。仏教に取り入れられてからは、仏法を守護する ...

賽銭泥棒(さいせんどろぼう)

2020/10/01   -用語集
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  賽銭泥棒とは、お寺や神社にお参りに行ったときに、お賽銭が入っている賽銭箱からお金を盗む行為です。また、仏像などの前に賽銭として置いているものや池の中に投げ込まれた賽銭などを盗むことも同様 ...

賽銭箱(さいせんばこ)

2020/10/01   -用語集
 

  賽銭箱とは、お寺や神社にお参りに行ったときに、お賽銭を入れるための箱であり、お賽銭を受けるための箱です。主に木製で、ステンレス製のものもあります。 賽銭箱に書いている文字 ・お賽銭 ・賽 ...

忉利天(とうりてん)- 三十三天

2020/10/01   -用語集
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  忉利天とは、仏教世界観における天の1つで、欲界の六欲天のうちの第2天です。須弥山(しゅみせん)の頂上にあり、その東西南北にそれぞれ8つの城、中央に善見城(ぜんけんじょう)があり、合計33 ...

サンカーシャ - ブッダ三道宝階降下の地(僧伽舎)

2020/09/30   -用語集
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  サンカーシャはブッダ三道宝階降下の地として仏教の八大聖地の一つに数えられます。音訳して僧伽舎(そうぎゃしゃ)とも書かれます。サヘート・マヘートにある祇園精舎の香堂(ガンダクティー)からブ ...

サヘート・マヘート - ブッダ布教の地(祇園精舎・舎衛城)

2020/09/30   -用語集
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  サヘート・マヘートはブッダ布教の地として仏教の八大聖地の一つに数えられます。隣接した二つの遺跡群をまとめた呼称で、サヘート遺跡を祇園精舎(祇園は「祇樹給孤独園」の略)、マヘート遺跡を舎衛 ...

ヴァイシャリ - ブッダ最後の旅の出発地(毘舎離)

2020/09/30   -用語集
 

  ヴァイシャリはブッダの最後の旅の出発地として仏教の八大聖地の一つに数えられます。古代インドの十六大国の1つヴァッジ国内にあった商業都市です。仏教僧団を意味する「サンガ」(僧伽)という言葉 ...

サールナート - ブッダが教えを説き始めた地(鹿野苑)

2020/09/29   -用語集
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  サールナートはブッダが教えを説き始めた地として仏教の四大聖地および八大聖地の一つに数えられます。サールナートのうち鹿野苑(ろくやおん)だったとされる場所は現在、インド政府によって整理され ...

アルカイックスマイル

  アルカイックスマイルとは、紀元前5世紀頃に作製された古代ギリシアのアルカイク彫刻の中に見られ、無表情の中でも口角を上げ微笑に似た表情のことをいいます。日本では飛鳥時代の仏像彫刻の顔に同じ ...

仏教三大聖木(無憂樹・菩提樹・沙羅双樹)

2020/09/29   -用語集
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  仏教三大聖木とは、ブッダ誕生の花である無憂樹(むゆうじゅ)、ブッダ悟りの木である菩提樹(ぼだいじゅ)、ブッダ入滅(にゅうめつ)の木である沙羅双樹(さらそうじゅ)のことをさします。 &#x ...

無憂樹(むゆうじゅ)

2020/09/29   -用語集
 

  無憂樹とは、お釈迦さま誕生の花で、アショーカというマメ科の植物です。阿輸迦(あそか)の木とも呼ばれ、黄色から橙色の花を咲かせます。また、三大聖木の一つです。 臨月が近づいたお釈迦さまの母 ...

ルンビニ - ブッダが生まれた地(藍毘尼)

2020/09/29   -用語集
 

  ルンビニはブッダが生まれた地として仏教の四大聖地および八大聖地の一つに数えられます。この一帯にはマウリヤ王朝のアショーカ王によりシッダールタ(後のブッダ)が誕生した場所に建立したとされる ...

帰依(きえ)

2020/09/29   -用語集
 

  帰依とは、自身のよりどころにするという意味です。言い換えれば、絶対の信頼を寄せるということです。仏教に帰依するとは、仏・法・僧の三宝をよりどころにして、自分の生活環境に合わせて生きる(実 ...



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