「用語集」 一覧

無我(むが)

2018/08/31   -用語集
 

”私”と認識されるものには永遠なる実体がないことを無我と言います。すべてのものごとに実体がないことを諸法無我と言います。常に変化する世界で、例えば、私の細胞は常に生き死にしています。水分を飲んで、食事 ...

不殺生戒(ふせっしょうかい)不偸盗戒(ふちゅうとうかい)不邪婬戒(ふじゃいんかい)不妄語戒(ふもうごかい)不飲酒戒(ふおんじゅかい)

五戒

2018/08/15   -用語集
 

仏教には、人間が生きていくために守った方が良いもの、すべての仏教者が守るべきものをまとめた五戒(ごかい)があります。 この5つの戒が五戒です。 一見、「大丈夫そう」とか「あれさえ注意すれば大丈夫だろう ...

オショウライ(御精来・御精霊・御招来)/富山県のお盆の迎え火

(上市川の河川敷に並ぶ「におとんぼ」) 8月13日はお盆の迎え火をする日です。地域によって違いが多いのもご存知でしょうか?違いがあると言っても、お盆は自分の縁ある場所に滞在するのが一般的ですから、別の ...

縁起(えんぎ)

2018/08/10   -用語集
 

原因とその時の条件(縁)から結果が起こっているという関係を縁起と言います。因縁生起(いんねんしょうき)の略です。 原因とは自分が何かを行ったことや自分以外の物事が動く起点のことです。条件とは常に変化し ...

苦(く)

2018/08/07   -用語集
 

仏教で言うところの「苦」は、思い通りにならないということです。「一切皆苦」「四苦八苦」「苦集滅道」という言葉にも「苦」が入っていますが、同じ意味で使われています。この「苦」は他の仏教経典と同じく中国に ...

三業(さんごう)

2018/08/05   -用語集
 

食べる、寝る、座る、立つ、歩く、走る。身体で表すどんな動きも自分以外のものに影響を与えています。また、自分以外のものや環境から影響を受けて自分の身体が動いています。言葉で表すどんなことも正しく伝わって ...

恒河沙(ごうがしゃ)

2018/08/01   -用語集
 

恒河沙(ごうがしゃ)はサンスクリット語「ガンガー(गंगा、Gaṅgā)」に相当する音写です。恒河沙とはガンジス川にある無数の砂の意味であり、もともと無限の数量の例えとして仏典で用いられていました。 ...

刹那(せつな)

2018/07/31   -用語集
 

刹那(せつな)はサンスクリット語「クシャナ(ksana)」に相当する音写で、漢訳では「念」と表されています。刹那は仏教の時間の概念の1つで、きわめて短い時間、瞬間を意味し、最も短い時間の単位です。その ...

仏の三十二相(さんじゅうにそう)

(小野洋一郎「ブッシメン!」より) 仏の三十二相は経典により多少の相違がありますが、一般的なものは以下の通りです。原則として仏像及び仏画はこれに倣って作成されています。仏像を見る際の参考にしてみてはい ...

魚鼓(ぎょく)

「魚鼓(ぎょく)」は「ほう(ぎょほう:ほうは「木」へんに「邦」)」とも言われ、仏具の一種、あるいは打楽器の一種として使われています。中国では北宋(960~1127年)の頃に魚形のものが現れていたようで ...

木魚(もくぎょ)

木魚(もくぎょ)は仏具の一種、あるいは打楽器の一種として使われています。中国では北宋(960~1127年)の頃に魚形のものが現れていたようです。魚はまぶたがありませんね。ですから、その目は閉じることが ...

脚下照顧(きゃっかしょうこ)

寺院の玄関を入ると脚下照顧(きゃっかしょうこ)と書かれた単牌が置かれているのを見かけます。「自分の足元を見なさい」という意味です。玄関に置いていますから、履き物を揃えましょうということを示しています。 ...

クシナガラについて

インド北部のヒマラヤ山脈とデカン高原に挟まれた場所にガンガーの流れる広大なヒンドゥスタン平原があり、そこにウッタル・プラデーシュ州(UP州)があります。この州はインド最大の人口を持ち、古くから農村地帯 ...

『妙法蓮華経普賢菩薩勧発品』

妙法蓮華経(法華経)の28番目の経典です。宗派によってお経の読み方・読み癖が異なる場合があります。 << 戻る

no image

愚痴(ぐち)

愚痴とは、言ってもしかたのないような不平不満を言って嘆くことです。もともとの意味は、仏の智恵に暗いこと、ものごとの真実を知らないこと、智恵や真実を知ろうとしないことを愚痴といいます。愚痴は、貪・瞋・癡 ...

no image

中道(ちゅうどう)

中道とは、二つの対立するものを離れていることです。原始仏教では厳しい苦行と快楽主義の両極端を退けた考え方ですが、単に二つの中間をとるというのではなく、二つの極端から離れた自由な立場を表しているので、矛 ...

醍醐(だいご)と カルピスと 七夕と

『大般涅槃経』では、五味として順に「乳」「酪」「生酥(しょうそ)」「熟酥(じゅくそ)」「醍醐」という牛乳の発酵精製の段階を一番美味しいものとして例えられ、『涅槃経』では、最後で最上の教えであることを醍 ...

無常(むじょう)

常に変化していることを無常と言います。すべてのものごとが常に変化していることを諸行無常と言います。これを聞いて、多くの人は「当たり前だな」と思うわけですが、私たちは同時に大切なもの、大切な人、大切な活 ...

六曜(ろくよう)

「結婚式は大安を選ぶ」とか「葬式は友引を避ける」など、筋目筋目で行われる大切な行事は日にちを選んで行われます。インドなどでは占い師に頼んだり、お坊さんに頼んだりして日にちを決めるようです。日本でもお坊 ...

no image

喜心・老心・大心

喜心・老心・大心という言葉があります。 「喜心」とは、喜んで物事に取り組む心です。例えば食事を作る役割にあるならば、食事を作ることのできる巡り合わせの因縁を感謝し、自分だけのためでなくて、他人のために ...

仏旗(ぶっき)

「青、黄、赤、自、橙」の5色の旗は仏教のシンボルで仏旗といいます。イギリス人の仏教徒オルコット大尉が、1882年(明治15年)に考案したものといわれています。 1950年(昭和25年)にスリランカのコ ...

no image

行雲流水(こううんりゅうすい)

4月、5月の春から夏に向けて、だんだんと温かくなる季節は、気持ちいい晴天かと思うと、どこからか厚い雲が広がってきて、雨が降り出すという天気がしばしばある。そんな雨が新緑を一層際立たせる。晴れの日ばかり ...

法輪(ほうりん)

仏教のシンボルの1つである法輪は1950年(昭和25年)にスリランカのコロンボで、第1回世界仏教徒会議が開かれた際、仏旗と共に正式に万国共通の仏教徒のシンボルと決められました。 << 戻る

『妙法蓮華経序品』

妙法蓮華経(法華経)の1番目の経典です。宗派によってお経の読み方・読み癖が異なる場合があります。 << 戻る

『妙法蓮華経方便品』

妙法蓮華経(法華経)の2番目の経典です。宗派によってお経の読み方・読み癖が異なる場合があります。 << 戻る

涅槃会(ねはんえ)

2月15日はブッダが涅槃に入られた日。涅槃会(ねはんえ)です。約2500年前、北インドを中心に教えを説いて歩き、多くの人々を救ったブッダはクシナガラの沙羅双樹の間で涅槃に入りました。 今でもクシナガラ ...

三十三回忌法要(さんじゅうさんかいき)

三十三回忌とは、お亡くなりになってから22年後、同じ月、同じ日の祥月命日に行う法要です。様々な都合により、現在では祥月命日に行えないことも多くなっています。 ▶ 供養之証(950円)で故 ...

十三回忌法要(じゅうさんかいき)

十三回忌とは、お亡くなりになってから12年後、同じ月、同じ日の祥月命日に行う法要です。様々な都合により、現在では祥月命日に行えないことも多くなっています。 ▶ 供養之証(950円)で故人 ...

七回忌法要(しちかいき)

七回忌とは、お亡くなりになってから6年後、同じ月、同じ日の祥月命日に行う法要です。様々な都合により、現在では祥月命日に行えないことも多くなっています。 ▶ 供養之証(950円)で故人名や ...

三回忌法要(さんかいき)

三回忌とは、お亡くなりになってから2年後、同じ月、同じ日の祥月命日に行う法要です。様々な都合により、現在では祥月命日に行えないことも多くなっています。 ▶ 供養之証(950円)で故人名や ...

一周忌法要(いっしゅうき)

一周忌とは、お亡くなりになってから1年後、同じ月、同じ日の祥月命日に行う法要です。様々な都合により、現在では祥月命日に行えないことも多くなっています。 ▶ 供養之証(950円)で故人名や ...

『自我偈』

妙法蓮華経如来寿量品偈。通称、自我偈(じがげ)です。妙法蓮華経(法華経)の16番目の経典で、「自我得仏来」の言葉からはじまるので、自我偈と呼ばれています。釈迦牟尼仏の命は永遠であることが語られ、仏は迷 ...



Copyright © 2017 - 2020 寺院センター All Rights Reserved.