【仏教用語/人物集 索引】

愛知県一宮市の寺院

投稿日:2018年11月6日 更新日:

寺院情報を宗派別に掲載。住所等を参考にしてご利用ください。

👍2 妙光寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市大字笹野字宮西1260
少林寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市神山2-1-4
浄慶寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市開明字杁東廓43
宝勝寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市玉野字西瀬古1400
地蔵寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市玉野字塚原3595
剣光寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市木曽川町黒田字寺東9
宝光寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市木曽川町黒田字宝光寺38
高照寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市木曽川町外割田字西郷東63
釈迦寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市木曽川町玉ノ井字新屋敷五ノ切30
西蓮寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市木曽川町門間字東郷190
福昌寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市木曽川町門間字沼西2133
観音寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市大字富塚字郷中イ1815
種玉院 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市大和町妙興寺2392
報恩寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市宮地2-5-5
清寥院 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市大和町妙興寺2460
普門寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市大字光明寺字山屋敷74
東林寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市大字島村字花ノ木179
璃光寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市大字田所字宮前823
金嶺寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市大字大毛字御申塚149
自昌院 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市大字時之島字宮之腰40
東光寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市大字丹羽字宮浦1415
延命寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市大字大赤見字西窪2210
栽松寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市大字大赤見字西川垂130-2
庚申寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市牛野通3-27
真光寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市大江1-3-5
慈眼寺観音寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市開明字中屋敷32
大日寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市和光1-1-1
常光寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市印田通3-41
地蔵教会 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市本町3-2-3
長昌院 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市北方町北方字中宝江下39
薬師寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市北方町北方中島字宮浦1786
高徳寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市北方町北方字中屋敷郷22
洞谷寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市北方町北方字東泉屋郷161
阿弥陀寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市浅井町西海戸353
完応寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市浅井町西浅井1098
大王寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市浅井町大日比野1864
不動院 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市丹陽町多加木933
往生寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市丹陽町多加木359
瑞芳院 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市梅ケ枝通り1-65
妙興寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市大和町妙興寺2438
宝珠寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市北神明町3-68
鳳栖寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市両郷町5-33
明泰寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市奥町字前沼20
無量寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市伊勢町本神戸字北無量寺14
耕雲院 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市大和町妙興寺2437
太陽院 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市大和町妙興寺2445
来薫院 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市大和町妙興寺2465
観音寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市大字杉山378
西住院 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市大和町妙興寺2853
円通寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市奥町字貴船47
大雄寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市大和町妙興寺字東市場1120
大慈寺 臨済宗妙心寺派 愛知県一宮市大字北小渕字田島3273
寿福寺 黄檗宗 愛知県一宮市浅井町尾関字同者132
薬師寺 黄檗宗 愛知県一宮市花池2-15-24

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各種法要戒名授与祈願や厄除け魂入れ(開眼)魂抜き(閉眼)墓地霊園納骨堂樹木葬坐禅拝観などで寺院所在地が知りたい場合等の確認にご利用ください。

新型コロナの影響で、寺院も例外ではなく、当ウェブサイトの過去の情報と現在の状況は異なっている場合があると考えています。※臨済宗※

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愛知県の特色 地域によって違いがあります

愛知県新城市で8月15日の夜、「乗本万燈」「信玄原の火おんどり」と並んで開催される火を使う盆行事です。県の無形民俗文化財に指定されています。「乗本万燈」は万灯山と呼ばれる小山で、鉦、太鼓、笛の囃子と共に、縄のついた麦稈製の万灯に火をつけて力強く頭上で振り回します。始まりは定かではありませんが、精霊送りや悪霊鎮魂、または長篠の合戦の戦没者供養、あるいは害虫払いなどの意味を持つとも言われています。

「信玄原の火おんどり」は合戦後間もなく設楽原決戦の戦死者を葬った信玄塚から大量の蜂が発生し、人々を苦しめました。これを武田の亡霊だと考えた村人たちが、戦死した武田軍の霊を慰めるために、長さ2~3m直径80cmほどの松明を燃やして信玄塚で供養したのがこの祭りの始まりだと言われています。村の男たちは、それぞれ大きな松明を抱え、鉦や太鼓の囃子にのって、8の字を描くように松明を振り回します。

通夜の際に、香典以外に「お淋し見舞い(おさみしみまい)」あるいは「寂し見舞」という名前で、別途遺族に品物を渡す風習があります。お淋し見舞いには、お菓子やお酒、缶詰など、主に食べ物や飲み物を用意することが多く、遺族はお通夜の後、故人が淋しくないように語り明かす際、いただいたお淋し見舞いを食べながら過ごし、残った場合は皆に配ります。
愛知県の一部地域では、出棺の際に男性が額に△の白布つけるという風習が見られます。この△の白布は死装束のひとつで、仏教では「宝冠(ほうかん)」と呼ばれています。白布を身につけることによって、「故人が旅立つまでは、私たちも故人と共に見送りますが、そこから先はお一人で旅立ってください」という意味が込められています。
愛知県の尾張地方では、精進落しの際、「出立ちの膳」といって近親者が簡素な精進料理を食べますが、このとき、胡椒汁や唐辛子汁が出されることがあります。これは「涙汁(なみだじる)」とも言われ、大変な辛さから涙を流すという意味合いと、辛さによってお葬式の疲れをとるための意味があるとされています。

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