【仏教用語/人物集 索引】

埼玉県比企郡の真言宗寺院

投稿日:2018年9月1日 更新日:

寺院情報を宗派別に掲載。住所等を参考にしてご利用ください。

円通寺 真言宗霊雲寺派 埼玉県比企郡川島町畑中764-1
吉見観音安楽寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡吉見町大字御所374
高西寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡小川町大字小川1368
明王寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡小川町大字高見763
自性院 真言宗智山派 埼玉県比企郡小川町大字腰越323
観正寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡小川町大字小川446
西見寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡川島町大字吹塚232
法鈴寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡川島町大字下小見野155
延命寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡川島町大字中山1285
金剛寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡川島町大字中山1198
大聖寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡川島町大字伊草161
医音寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡川島町大字北園部202
東福院 真言宗智山派 埼玉県比企郡川島町大字下伊草141
極楽寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡川島町大字上八ツ林261
善福寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡川島町大字下八ツ林307
善能寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡川島町大字中山1823
正福寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡川島町大字南園部310
光善寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡川島町大字上小見野633
円泉寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡川島町大字一本木71
潮音寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡川島町大字正直214
福寿院 真言宗智山派 埼玉県比企郡川島町大字北園部187
蓮華寺慈眼院 真言宗豊山派 埼玉県比企郡川島町角泉110
金乗院 真言宗豊山派 埼玉県比企郡川島町上伊草830
西福院広徳寺 真言宗豊山派 埼玉県比企郡川島町表76
大福寺 真言宗豊山派 埼玉県比企郡川島町平沼308
宝石寺 真言宗霊雲寺派 埼玉県比企郡川島町出丸中郷1520
光明寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡ときがわ町玉川3017
慈眼寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡ときがわ町玉川3920
普門寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡ときがわ町大附429
明王院 真言宗智山派 埼玉県比企郡ときがわ町田黒356
観音寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡ときがわ町本郷551
泉福寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡滑川町大字和泉1681
明照寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡滑川町大字土塩764
長命寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡鳩山町大字須江452
妙光寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡鳩山町大字熊井598
西福寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡鳩山町大字熊井1417
東光寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡鳩山町大字竹本807
満願寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡鳩山町大字熊井800
興長寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡鳩山町大字小用240
真光寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡鳩山町大字大豆戸340
観音院 真言宗霊雲寺派 埼玉県比企郡鳩山町大豆戸366
無量寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡吉見町大字久保田1380
息障院 真言宗智山派 埼玉県比企郡吉見町大字御所146-1
最勝寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡吉見町大字前河内44
蓮花寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡吉見町大字中新井885
龍性院 真言宗智山派 埼玉県比企郡吉見町大字北吉見459
宝性寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡吉見町大字江綱1299
福聚寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡吉見町大字田甲1464-1
金剛院 真言宗智山派 埼玉県比企郡吉見町大字今泉351
萬蔵寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡吉見町大字万光寺83
青蓮寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡吉見町大字荒子822
安養寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡吉見町大字江和井305
明王院 真言宗智山派 埼玉県比企郡吉見町大字下細谷415
観音寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡吉見町大字大串1282
寿光院 真言宗豊山派 埼玉県比企郡吉見町須野子新田107
正伝寺 真言宗霊雲寺派 埼玉県比企郡吉見町和名359
勝福寺 真言宗智山派 埼玉県比企郡嵐山町大字勝田132

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各種法要戒名授与祈願や厄除け魂入れ(開眼)魂抜き(閉眼)墓地霊園納骨堂樹木葬坐禅拝観などで寺院所在地が知りたい場合等の確認にご利用ください。

新型コロナの影響で、寺院も例外ではなく、当ウェブサイトの過去の情報と現在の状況は異なっている場合があると考えています。※真言宗※

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埼玉県の特色 地域によって違いがあります

埼玉県のお盆は他の地域と同じという人もいれば、100軒あれば100通りのお盆があるという人もいます。その中でも特徴的なのは、おはぎぼた餅のお供え、「よろこぶ」に由来する昆布の煮物を供えることが他の地域より多く見られます。
埼玉県北部地域では、参列者全員に小さな「金剛杖」を配る風習があります。男性の参列者にはさらに額に着ける△の白布(「かんむり」と呼ばれる)が配られ、それを身に着けて参列します。かんむりや金剛杖は死装束の一部で、「故人への引導が渡され、三途の川を渡るところまでは、私たちも故人と共に見送りますが、そこから先はお一人で旅立ってください」という意味があります。
埼玉県では、葬儀・告別式のあとに出棺・火葬をする「後火葬」の地域と、通夜の翌朝、葬儀・告別式の前に出棺・火葬を済ませた後に、葬儀・告別式を行う「火葬」の地域が混在しています。
秩父などの地域では、通夜の香典袋のほかに、紅白の水引をかけ、「お見舞い」の表書きを用いた袋を用意することがあります。「入院中にはお見舞いに行けず今になってしまって申し訳ありませんが、どうぞ受け取ってください」という意味の、遺族への気遣いが込められていると言います。

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