鈴木大拙(すずき だいせつ)

投稿日:1966年7月12日 更新日:

 
仏教学者、僧侶。文学博士。禅についての著作を英語で著し、日本の禅文化を海外に広く知らしめた。著書約100冊の内23冊が、英文で書かれている。梅原猛曰く、「近代日本最大の仏教学者」。1949年に文化勲章、日本学士院会員。名の「大拙」は居士号である。

同郷の西田幾多郎、藤岡作太郎とは石川県立専門学校以来の友人であり、鈴木、西田、藤岡の三人は「加賀の三太郎」と称された。また、金沢時代の旧友である安宅産業の安宅弥吉は「お前は学問をやれ、俺は金儲けをしてお前を食わしてやる」と約束し、大拙を経済的に支援した。1963年にノーベル平和賞の候補に挙がっていたものの、受賞を逸している。

著作
『大乗起信論』〔英訳〕(1900年)
『大乗仏教概論』〔英文〕(1908年)
『禅論文集1-3』〔英文〕(1927年、1933年、1934年)
『浄土系思想論』(1942年)
『禅思想史研究第一 盤珪禅』(1943年)
『日本的霊性』(1944年)
『臨済の基本思想』(1949年)

生誕 1870年11月11日〈明治3年10月18日〉

命日 1966年〈昭和41年〉7月12日

也風流庵大拙居士

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