円安と令和のお布施を考える

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当分円安が続きそうな状況ですが、ガソリン価格の高止まりによる輸送費の増加など、物価を押し上げる要素が盛りだくさんです。曹洞宗の大本山總持寺では本堂(大祖堂)法要のお布施が従来「15万円以上」だったのが、今年「20万円以上」に値上げされました(令和4年7月1日受付から法要恩金が改定)。一般的なお寺でも3万円のお布施が5万円になる感覚でしょうか??

そもそもお布施には決まった金額はないのですが、それがトラブルの元になるために明示する寺院が増えています。寺院センターも現在は出向いて行う法要の依頼は受付けていないものの費用はすべて明示しています。

これまでと同じような付き合い方であれば、お布施は上がっていくものと考えていた方がよいでしょう。法事、お彼岸、お盆、通夜、お葬式、戒名、法名、共々お布施は上がります。

その対策として、オンラインの法要であれば割安で行えるとか、法要に直接参加しないで法要を依頼するとか、これまでと違うお寺との付き合い方を検討しなければいけない時代になったのではないでしょうか。

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