ジグミ・ドルジ・ワンチュク - 第3代ブータン国王

投稿日:1972年7月21日 更新日:

 
ジグミ・ドルジ・ワンチュクは、第3代ブータン国王。第3代国王の20年の統治期は、近代国家としてのブータンの国際社会への出現に象徴される変革の歴史である。従来の鎖国政策を取りやめ、政治的統一、宗教的・社会的基盤の強化、経済発展などの実績から、「近代ブータンの父」と呼ばれ、現在でも国民の敬愛を受けている。

外交面では、本格的な国際社会への参加を意味する国際連合加盟を果たした。ブータンの国際社会参加は1962年のコロンボ計画参加に始まる。1970年にインドの後押しを受け、国際連合加盟を申請。1971年7月21日正式に国際連合への加盟が承認された。

ブータン古来の伝統文化を尊重し、ゾンカ語を国語に制定し、パロに国立博物館を、ティンプーに国立図書館・国立公文書館を建設、ブータンの伝統的建築方法に則り、国民議会会館・最高法院・国立競技場・国立開発本部などを建設し、首都の整備を行った。

生誕 1929年5月2日

命日 1972年7月21日

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